pork
 
 
bgm
Ba.和田茉莉子加入後にバンドでアレンジを開始した曲。
バーン、っていうとにかくエネルギーをストレートに、とにかくエネルギーをストレートに出してみた曲。
Far France的思考としては、「水族館」で打ち出した陽性のベクトルと、一つの楽曲に詰め込むアイディアの数を絞り込む発想をより発展させた曲。
ちなみに、「BGM」はBack Ground MusicではなくBye-bye Good Morningです。
 
argen
仮タイトル「Super Bass」。
ケンヂが持ってきたリフ一発で、一気に作った曲。
ドラムも、ファーストインスピレーションから結局一度もぶれずに完成しました。
このメンバーで、旧Far Franceのハードコア好きのクソガキっぽい雰囲気がちゃんと出せるのか不安でしたが、あぁ、なんだ、ちゃんと出ました。ご安心を。
ところで、アルゼンティーナってどういう意味ですか?
 
suizoku
一応、09年の夏のホームラン。
スバルの置き土産パートワン。
ライブではもはや定番曲と化して、そのくせ死ぬほど録りに時間がかかった問題曲。
たしかによく聴くとケンヂのギターが凄まじいことになってる。
Far France的にはターニングポイントとしても重要で、コンピでしか収録してなかったので、ちゃんとたくさんの人に聞いてもらうために再録。
ちなみにカウントも入ってます。
dont
スバルの置き土産パートツー。
こっちは完全にスバルが持ってきた曲。
アレンジはみんなでこねくり回してますが。
変拍子というよりは、複雑化した4拍子と6拍子の応酬でして、メロディーで追って聴いたほうが楽しい。
ライブでやるときはメチャクチャテンションが挙がります。
プレイヤーズハイに一番なれる曲。
イリイさんいわく、一番よく作りこまれてる曲。
soukatu

今回のレコ−ディングは狙って作ることが目標だった。
下準備から、曲のイメージ、展開にフレーズ、歌詞に歌い方、全体のサウンドまで、散々話し合い、いつもの行き当たりばったりを極力制限した。
Far Franceは、偶然の生物であって、たまたまの繋がりであって、とにかく面白がってればいいバンドだけど、『AHYARANKE』というアルバムを作った後、そういうラッキーパンチだけに頼って生まれる音楽に物足りなさを感じた我々の進化の過程が今作。
平たく言えば、自分達で自分達の音楽を意識的に洗練させようとしたんです。 すんごーくざっくり言うと。
結果、自分達が狙ったものに近い作品ができた。
感覚としては、テスト勉強がうまくいって、わりと高得点が取れた感じ。
じゃあ、それが自分達の目標地点だったのかというと、余計にわからなくなりました、という感じ。
今作、メンバーみんな、完成してニヤけるほどなかなかの出来です。 演奏に関していえば、現時点の全開をパックしてる。
Far Franceの曲に対する発想とか、価値観とか、音楽に接する態度とかが、すごくわかりやすく聴いてもらえる作品になったと思います。
でも、狙い通りのレコーディングを完遂する能力が身に付いてきたことで、我々が得たものは単なるスタート地点だったと今感じております。
もっとぶち抜いた衝動とか、擦り切れるような感傷とか、村興しになりそうなくらいのお祭り感とか、やりたいことが出てきております。
この道程がどこまで続くか、ライブなどでご確認していただけたら、と思います。
この音源を、聴いて、もっとライブを楽しんでみてもらいたいなー、と思います。
とりあえず、いま一番おいしいところを。

tonjiru

 

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